左利きの芸能人を左手で描いてみた:カートコバーン編

 

左利きの芸能人を左手で描いてみたシリーズ第4弾

今回は、27歳の若さで亡くなった伝説のアーティスト、カートコバーンです。

ニルバーナで大成功を収めた、カートコバーンですが、人生の最後の数年間はヘロイン中毒、双極性障害など慢性的な健康問題に悩まされていました。

1994年、4月5日、頭にショットガンで自傷行為をして死亡したとアメリカの警察官は結論づけた。

生き方か好きですね。

幼少期はビートルズが好きで、絵の上手な子供だったそうです。学校では、友達を作らず、図書館でチャールズ・ブコウスキーなどの本を借りて読み、ウィリアム・バロウズの『裸のランチ』と出会い、後の人生、歌詞、両面において強い影響を受けた。

wikipediaに記載があって驚いたんですが

「一般的には左利きの人物と認識されているが、本来は右利きだった、変則的な左利き、両利きなど様々な説がある。少なくとも食事や筆記は右利きである。」とのこと。

え!そうなの!そうだったの!?

カートコバーンが書いた文字とか絵とか好きだったんだけどあれは右利きで描いたの!?知らんかった!

ギターは左だよね!?そうだよね!?

どちらでもいいですが、好きですね、カートコバーン。

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