King Gnuやmillennium paradeなど今大注目の音楽ユニットの中心人物・常田大希さん。
常田大希さんにお兄さんがいることが判明しました!
さらに、そのお兄さんのスペックがチートすぎると話題です!
☑常田大希さんのお兄さんのプロフィール
☑常田大希さんのお兄さんがスゴすぎるところ
などが中心の記事になっておりますので、ぜひご覧ください!
常田大希の兄:プロフィール
名前:常田俊太郎(つねたしゅんたろう)
画像出典元:JPCO
生年月日:1990年6月6日
出身地:長野県伊那市
出身大学・偏差値
常田俊太郎さんは東京大学・工学部システム創成学科を卒業されています。偏差値は、67.5です。
システム創成学とは
人間、人工物、自然をとりまく様々な現代的課題に立ち向かえる人材を輩出するために、ものごとを多面的、俯瞰的視点から捉えるシステム科学を基礎として、専門領域に細分化された従来の工学知を統合し、自然や社会と調和のとれた革新的なシステムの実現のための原理と方法論に関する教育と研究を展開している
⇒めちゃくちゃ難しいですね!!ちょっとよく分かりません汗
東京大学を選んだ理由は?
常田俊太郎さんが東京大学を選んだ理由は『音楽を諦めたから』といえます。どういうことでしょうか?
常田俊太郎さんは父がジャズピアノ、母はクラシックピアノを演奏しているような家に生まれた。中学・高校時代、常田俊太郎さんはバイオリンで多くの全国コンクールで入賞している。
しかし、高校であることに気づく。
一般的には頑張っているほうでしたが、自分よりすごい人もたくさんいました。音楽で成功するには自分は熱中の度合いが足りないと合理的に判断して、しっかりした大人になってちゃんと生きていくってことを考えました。
頑張ってきた音楽を諦めるなら、それ相応のことをしないと
頑張ってきたことの代替が東京大学ってどんだけ音楽頑張ってきたんですか!って感じです。凄すぎます。
音楽活動
画像出典元:12th_concert
東京大学でもヴァイオリンの演奏をされていたみたいですね!
大学卒業後はコンサルティング会社勤務
常田俊太郎さんは大学を卒業後、戦略系コンサルティング会社・コーポレイトディレクション(CDI)にて、マネージャーとしてメガベンチャーを中心に多数のコンサルティングプロジェクトを経験されました。
1986年にボストン・コンサルティング・グループに在籍していたコンサルタント10名が、国内初の独立系経営戦略コンサルティングファームとして設立。外資系企業が主流であった当時のコンサルティング業界において、欧米の合理的戦略思考を日本企業の強みや文化に即した経営と融合させる「和魂洋才」のコンサルティングを目指した。
コンサルティングファーム(consulting firm)とは、企業の抱える課題に対して意見を求められ、解決まで導く企業のことを指します。大企業から中小企業、さらにはその業界自体にさまざまな企業の課題を解決へと導く存在です。
経営者になる
常田俊太郎さんは、コンサルティング会社で働いたのち、会社を立ち上げます。
株式会社ユートニックという会社の共同代表です。
会社概要と思い
「アートの価値を、テクノロジーで解き放つ」をミッションに、アートエンターテイメント業界のデジタルシフトを担うため、ユートニックを2018年に共同創業した。
この領域での起業を決めたのは、常田俊太郎さんが小さいころから親しんできた音楽やアートに貢献したいという思いと、業界全体としてテクノロジーによる変革の余地が大きいと感じたことが理由とのこと。
ざっくり、言うと、アートや音楽のマネタイズ化がユートニックの事業内容になる.。
木梨憲武と関わる
常田俊太郎さんは、タレントの木梨憲武さんとも関わることがあった。
木梨憲武さんはアート作品を創るアーティストでもある。そんな木梨憲武さんが作品『フェアリーズ』を発表した。
その『フェアリーズ』のキャラクターをデジタルコンテンツとして保存できるというもの。
画像出典元:withnews
アプリをダウンロードすることで、様々な特典が得られるとのこと。
木梨憲武さんと関わるのは、ユートニックの仕事の一部で、他にもいろいろな分野や人と関わっているようです。
結婚は?兄弟仲は?
常田俊太郎さんは、結婚のウワサなどもなく、まだ未婚のようです。
また、常田俊太郎さんと常田大希さんの音楽ユニットに参加することもあり、兄弟仲は良さそうです。
まとめ
常田大希さんのお兄さんは、東京大学卒業で、会社の経営者で音楽活動も行っているマルチな才能の持ち主。さらにイケメンだし、ちょっとチートすぎる気もするが、話しぶりや笑顔から、とても好感度が高い方だろうと思われる。
絶対モテるだろうな、と思われる。